ビジネスシーンに合う贈り物はカタログギフトが人気
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ビジネスで贈り物を贈る機会は案外多い
仕事の付き合いは大切です。
これまで付き合いがあった取引先はもちろん、これから新たにお世話になる取引先にもご挨拶としてギフトを用意する場面は少なくありません。
手土産として、または何かのお祝いとして、もちろんお中元やお歳暮、お年始など季節ごとに贈り物を用意する場面もありますし、販売促進や記念品として用意することも珍しくありません。
また就任や昇進祝いなどを贈ることもビジネスギフトのひとつではないでしょうか。
ビジネスの贈り物はセンスあるカタログギフトで決まり!
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ビジネスシーンだからこそ、何を贈ったらいいのか迷うというのも正直なところでしょう。
親しい相手に贈るなら相手の好みが分かりますから、その好みに合ったものを選んで贈ればいいので難しいことはありません。
好みが知っているからこそあえて、ちょっと変わった贈り物を贈って相手をビックリさせるというサプライズも楽しめます。
しかし、さすがにこれはビジネスシーンでは使えないでしょう。
相手に失礼のないように、なおかつしっかりアピールできるもの、そう考えるとギフトを選ぶだけで時間がかかってしまいます。
初めての相手に贈るときもそうですが、長年の付き合いがある取引先でも同じです。
毎年無難なところで同じものを贈っているという話も聞こえてきますが、時にはちょっと目先を変えた贈り物が届くと嬉しいものなのです。
しかし、冒険出来ないのがビジネスギフトの難しいところかもしれません。
そんなときに心強い味方になってくれるのがカタログギフトです。
カタログなら商品をひとつに選ぶ必要がなく、受け取った相手がカタログの中から好みの商品を選ぶことが出来ます。
これなら贈る側も受け取る側も気を使う必要がありません。
何を基準にギフトを選んだらいいのか
もちろんカタログギフトと言っても色んな種類が用意されているので、贈る用途やシーンに合わせて選ぶ必要があります。
例えば手土産として贈るならお菓子セットが人気になっています。
職場で休憩時間にお茶と一緒に手軽に食べることが出来る洋菓子が特に人気です。
また、お中元やお歳暮となると、食べるものや飲み物などに人気が集中します。
取引先の周年記念など記念品を贈る場合は、文具用品や事務所に飾る置物などが人気です。
開店や開業祝いとなるとお酒を贈ることも多く、お祝いのシーンにピッタリなフラワーギフトもおすすめです。
また、ビジネスギフトには職場で働く社員への結婚祝いや出産祝い、就任祝い、昇進祝いなどを贈る場面も珍しくありません。
そんなときもカタログギフトなら本人が欲しいものを注文できるので大変喜ばれます。
カタログギフトが人気になっている理由とは
どうしてこれほどまでカタログギフトが支持されているのかというと、贈る相手に合わせてギフトを贈ることが出来るという点が特徴になっているからでしょう。
好みやシーンに合わせてカタログを贈れば、あとは相手が自分の選びたい商品を注文して手元に届くのを待つだけです。
どちらも気を使う必要がないのもカタログギフトの大きなメリットかもしれません。
贈る側にも受け取る側にも大きなメリットがある、これがカタログギフトの最大の特徴なのです。
また、カタログを選ぶときの特徴として、予算ごとにカタログが用意されているところも見逃せません。
今は経費削減が常識と言われていますから、限られた予算の中でギフトを用意する必要があります。
そんなとき、カタログギフトなら価格帯で選ぶことが出来るので、予算オーバーになることもありません。
カタログギフトのメリットを再確認
カタログギフトはメリットがたくさんありますが、例えばカタログなので取引先にもっていくときに重くないというメリットがあります。
もちろんそれだけではなく、取引先ごとに何を選んだらいいのか迷うこともなくなります。
ビジネスギフトを準備するのももちろん仕事の一環ではありますが、取引先の数が多ければ多いほど手間も時間もかかります。
本来の業務に支障が出ることも考えられるため、出来れば時間短縮のためになんとかしたいと悩んでいる声は少なくありません。
そんなとき頼りになるのがカタログギフトではないでしょうか。
先ほども話したように経費削減も可能になっていますが、それは最新のギフトカタログが人気になっているためです。
それがウェブカタログです。
小冊子タイプのカタログは紙で作られていますが、ウェブカタログならネット上にカタログがあるので紙代をコスト削減できるのでその分、ほかに比べてカタログの価格設定を安く利用することが出来るのです。
受け取った側も不要になったカタログをゴミとして処分する必要がないため、最近のビジネスギフトはウェブカタログで贈ることが主流になってきました。
もちろん、手元にカタログが届いて直接ページをめくるのが楽しいと感じる方もまだまだ多いので、贈る相手に合わせて小冊子タイプかウェブタイプか選んでみてはいかがでしょうか。
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